1978-08-11 第84回国会 衆議院 法務委員会 第32号
お前此の様にしてたのだらう、とか、他の者は「さうだ、さうだ」と、言つて、此の時に私は之をみとめて返事をしたおぼえは有りませんが、私が之をみとめた事に調書を造り上げて有ります。 余りの事に頭も心も混乱をして仕舞つたので私の思ふ事が其の儘に話が出来無く、唯気がせくので私が話す言葉も「ドモリ、ドモリ」に話すので余計に私の立場が悪く受け取られていました。
お前此の様にしてたのだらう、とか、他の者は「さうだ、さうだ」と、言つて、此の時に私は之をみとめて返事をしたおぼえは有りませんが、私が之をみとめた事に調書を造り上げて有ります。 余りの事に頭も心も混乱をして仕舞つたので私の思ふ事が其の儘に話が出来無く、唯気がせくので私が話す言葉も「ドモリ、ドモリ」に話すので余計に私の立場が悪く受け取られていました。
然れども在来文書に依る約束に限つて、此種の事が認められたのであるが、常設国際司法裁判所は更に一歩を進めて、一国の外務大臣が其権限内の事項に関して、外国の外交使節の要求に応じて為した口頭の宣言は、国家を拘束するの合意を成立せしむるを得ることを認むるに至つた。」こう書いて、そのあとで「これ一種の立法行為の試みられたものと認め得るのである。」
たとえば「合成米は澱粉、小麦粉、砕米を原料として之を混合し幾多の工程を経て製造されるのであつて此の場合原料の一部を変更したり又は新に原料を加えても特許を逃れることが出来ない」というのが、研究所の見解なんです。
これは自分が飛行機に乗つて太平洋を、地球の上から見た、そうして地球の廻転と競争して見た、それで自分の気持が大きくなつて、此細なアヌリカどうでもよろしいという気持、そこでそういうふうな感じを私は持つたと思うのです。
その際に対する労働大臣はどういう方針を以て望むかという御質問でございますが、私といたしましては、先ず水橋さんも御同感下さると思いまするが、公務員と言わず、一般の勤労者と言わず、すべて労働條件の維持、或いは改善によつて、此の経済的地位の安定向上を図るというところで一生懸命力を入れまして、そうしてできるだけよき労働條件の下に勤労にいそしんで貰う、このことに先ず注意をいたして参りたいと思つております。
に対し月収一ヶ月分に相当する一時手当を支給することとしたが、今回更に政府職員の生活の実情に鑑み、その生計を維持するとともに民間給與水準との権衡をも考慮し、これに影響を與えない範囲内において追加支給の措置を講ずることとし、平均して月収一ヶ月分に相当する一時手当を追加支給し、支給率については前回と異なり、地域による生計の差異等の案をも考慮して、月収の七割乃至十三割の範囲内で計算したものとするものであつて、此
しかして漁民數は舊に培し、漁船もまたさきの二百餘艘に對し、今日四百五十餘艘を算する般賑を來し、角川尻漁港修築等の要いよいよ切實なるものがある、今や終戰後の國内情勢がもつぱら産業の振興に萬進せなければならないこのときにあたり、わが國の貿易は再開せられ、地元民こぞつて此の機に多年の要望する港灣施設の完備をはかることは、地元産業の發展と、民生福利を増進させる緊急施策であり、國土計畫上重要事であると存じます
私はやはり二週間ぐらいというのが、遠い所にも歸つて來られれば、又殘つて此處で勉強される方も二週間あれば、自分の委員會に出ているようなものは大凡勉強できるではないか。こういう考えからいたしまして、一週間でも少な過ぎるので、三週間でもちよつとこれも亦多過ぎるから、これはやはり常識で考えても、二週間が宜いと、こういうふうに考える。